―雑記帳―

読書感想メモ的ブログ(書評や本の紹介ではなく個人的なメモ書き。ネタバレあり。)

白蛇島

白蛇島白蛇島
(2001/11)
三浦 しをん

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悟史が数年振りに帰った故郷の島は13年ぶりの荒垣神社の大祭間近で妙な噂が広まっていた。彼は義兄弟の光市と共に不気味な事件に巻き込まれていく。みたいな話?

相変わらず三浦さんの小説は萌えを感じさせる友情がよいですv主役二人の関係ももちろんだけど、荒太と犬丸の主従みたいな関係に萌えたvv(色々妄想したくなる関係です)
弧絶した島という舞台がいい。季節もいい。悟史の葛藤もいい。と、かなり楽しんで読めました。多少謎が残った感じだけど十分面白かったです。
(でも私の個人的な感想なので客観的な評価はしりません。人によっては期待はずれだったりするかも。私は結構お手軽に萌えれるので^^←それって何読んでも楽しめて得なんじゃないかと自分では思ってるんですがどうなんだろ?)

「螺鈿迷宮」海堂 尊

螺鈿迷宮螺鈿迷宮
(2006/11/30)
海堂 尊

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「ナイチンゲールの沈黙」のちょっと続きっぽい話。主人公は田口さんじゃなくて劣等医大生です。
老人介護センターやホスピスと寺院を一体化させた終末医療の最先端施設である桜宮病院には怪しげな謎があった。

今回もストーリーの中で医療の問題点が語られてました。世間一般の倫理じゃなく己の信じるところの倫理を貫いている院長の個性に呑まれました。確かに倫理というのは絶対的なものじゃなくて時代の流れで作られてきたもので、国によって違ったり時代によって変わったりすると思う。安楽死や脳死なんかの問題を見ててそう思います。(←「倫理」って言ってるけど私の思ってる観念がこの言葉であってるのか知りません;)
今回は白鳥さんや姫宮さんはわき役っぽかったです。

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プロフィール

関西在住。♀。萌えを求めて、日々読書&ネット徘徊中。
ストーリーよりキャラ萌え感想が中心。BLも大好き。

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